大阪の建築家・設計事務所|無二建築設計事務所 | 日記 | 地球温暖化と向き合うアメリカのアラスカ州北西部

大阪の建築家・建築設計事務所が住宅・マンション・他の新築・リフォームの設計・工事監理をします。

Top >  日記 > 地球温暖化と向き合うアメリカのアラスカ州北西部

大阪の建築家・設計事務所|無二建築設計事務所 の日記

地球温暖化と向き合うアメリカのアラスカ州北西部

2017.06.28

<h3 class="title">地球温暖化と向き合うアメリカのアラスカ州北西部

<h3>        大阪・関西 |建築設計事務所(女性建築家+建築家)                                              中浦建築事務所

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


NHKテレビテキストの 書籍:『ギフト:~E名言の世界~』、の中の名言集より、 文言をご紹介いたします。(書籍のご購入をお勧めします)


アイビー・ベイカー・プリースト(アメリカの政治家)

≪ 世界は丸い。  
      
  終わりだと思った場所が、
       
  実は始まりの場所かもしれないのです。。≫    



チャールズ・リンドバーグ(アメリカの冒険家)   

≪ 私は空と、飛ぶ事を何よりも愛している。   
     
  もちろん危険はある。
       
  しかし適度な危険は人生を豊かにするのだ。≫


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

カナディアン ロッキーズ

カナディアン ロッキーズ









地球温暖化と向き合う最前線の集落、

アメリカのアラスカ州北西部の沿岸

100軒ほどの集落で、

400人足らずの先住民らが暮らす村

「キバリーナ」が紹介されていました。



かつて、

村の周りは1年の大半が、

海に氷が張り、

海水からは、

石を積み上げた防波堤が、

天然の防壁となって、

波や海流の影響をやわらげてくれていました。



が、温暖化の影響が

氷が張る期間が短くなり波が海岸を直撃し、浸食がすすんで、

土地が削られ海水が村に入ってきて、
村は、2025年までには、冠水しそうだと、

移住を余儀なくされ、計画されていると、
・・・




京都議定書以来、18年ぶりに合意された

地球温暖化対策の国際条約:パリ協定は

本年5月に、

イタリアのシチリア島で開かれた先進7カ国(G7)首脳会議では、

2020年以降の温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」をめぐり、

アメリカの大統領:ドナルド・トランプ氏と、

それ以外で物別れに終わりました。



このような温暖化に影響を受ける地域の人たちに

どのような支援が行われるのか、目が離せません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ≪ 建物は、人生を送るための、舞台であります ≫

 ≪ 建築設計事務所:大阪の建築家・女性建築家 ≫

       中浦建築事務所

   新築・リフォーム: 家づくり・住宅設計

     ビル・マンションの設計

   大阪府大阪市城東区天王田4ー3

     TEL:06-6965-0930

    http://www.nakaura-kenchiku.jp/

地球温暖化と向き合うアメリカのアラスカ州北西部

日記一覧へ戻る

【PR】  ラクーン アニマル クリニック  こころ鍼灸整骨院  中目黒デニムリペア・ジーンズ修理専門店 ラントンレーブ  質屋ロンバード  彩花燈&六覺燈