大阪の建築家・設計事務所|無二建築設計事務所 | 日記 | 寒露(10月8日から)・霜降(10月23日から)について、
2018/10/24
寒露(10月8日から)・霜降(10月23日から)について、
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大阪・関西 |建築設計事務所(女性建築家+建築家) 中浦建築事務所 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
NHKテレビテキストの 書籍:『ギフト:~E名言の世界~』、の中の名言集より、 文言をご紹介いたします。
井上ひさし(作家)
≪ 空気は無料ではなかった。
土も水も森も林も、そして光も、決して無料ではなかった。
いま、その勘定書が回ってきており、
人間達がこの付けを決済しない限り、
大自然は地球の上に人間達が住むことを許さないだろう。≫
ユーリ・グラズコフ(旧ソ連の宇宙飛行士)
≪ 地球の自然は、私達に果てしなく優しかった。
私たち人類が地上に現れ、2本の足で大地に立ち、
進化するのを見守ってくれた。
そして人類は、たくましくなった。
しかし、この贈り物に、わたしたちは、
何かお返しをしただろうか。≫ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日に日に、秋の香りが深まる昨今、
㈱平和堂の美味食彩の書籍より
『季節の文言』をご紹介します。
寒露(10月8日から)
露が冷たく感じられるようになる頃。
空気は澄み渡り、月は夜空にさえざえと。
山からは、栗や松茸、柿など、
秋の味覚の便りが届きます。
沈む夕日に照り映えるオレンジ色の柿には、
色づくと医者が青くなるという諺が。
それほど栄養豊かで、
風邪を防いでくれるビタミンCも豊富です。
霜降(10月23日から)
朝夕めっきり冷え込み山には霜が降りる頃。
さあっと降っては晴れる『時雨』は
この時期から初冬にかけての空模様。
時雨が降れば、そろそろ冬支度の合図とか。
じんわり甘く、煮ても焼いても美味しい
さつまいもの栽培は、江戸時代に始まったもの。
ふうふうしながら食べる石焼きいもは、
今も昔も寒い季節の御馳走です。
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≪ 建物は、人生を送るための、舞台であります ≫
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中浦建築事務所
新築・リフォーム: 家づくり・住宅設計
ビル・マンションの設計
大阪府大阪市城東区天王田4ー3
TEL:06-6965-0930
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