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バグパイプの演奏:阪急デパート英国展

2017.10.16

<h3 class="title">バグパイプの演奏:阪急デパート英国展

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                                             中浦建築事務所


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前田晃伸(企業経営者)

 ≪自分の意見を自由にいえる環境というのは、

  人を育てます。≫



ニール・アームストロング(宇宙飛行士)

 ≪地球の大気圏は、限りある貴重な資源である。

  それをいかに守り、賢く使うかを、

   私達は身につけなければならない。≫
 

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英国展 (2)-600










大阪の阪急デパートで開催されている

50回目の英国展を観てきました。




9階の祝祭広場では、催しが楽しめました。




音楽の好きな私にとっては、

バグパイプの演奏に魅せられました。

英国展 (1)-600









マーチングバンドの先頭を歩く

指揮者である「Brian Wilson」さんの

バトンパフォーマンス:バトンを体の周りに回したり、

空中に飛ばしたバトンをキャッチするなどの手さばきには

驚きを隠せません。




それと共に、

キルトに身に付けられた演奏者たちの国内の

バグパイプ3団体

(東京パイプバンド、大阪ラムゼイパイプバンド、

 長崎グラバーパイプバンド)

の演奏は圧巻です。




ちなみに、バグパイプは、袋(bag)と管(pipe)を

合体させた楽器で、
独特の音色を聞けば、英国・・・。




英国の街並みの建築の写真も掲載されておりました。

英国展 (3)-600









英国の建築の歴史は、

ロマネスク建築        9世紀~12世紀

ゴシック建築         12世紀後半~16世紀前半

チューダー、エリザベス朝建築  15世紀後半~17世紀初期

バロック建築          17世紀~18世紀

ジョージアン建築        18世紀前半~1830年

ゴシック・リバイバル建築    18世紀後半~19世紀

ヴィクトリアン建築 19世紀前半~(約1830年~1900年)



などで、改めて建築史を考察し、

その時代にタイムスリップしたく思いました。




英国の新旧の建築を紹介する旅番組を観て、

スコッチウィスキーを飲み、

バグパイプの演奏を聴けば、

心は英国に旅します。


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 ≪ 建物は、人生を送るための、舞台であります ≫

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     TEL:06-6965-0930

    http://www.nakaura-kenchiku.jp/

バグパイプの演奏:阪急デパート英国展

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